三井健太のWEBマンション講座

このサイトの文章や内容の無断引用は硬くお断りいたします。

NO.60 モデルルームでの確認&質問 便利シート


演出と最新の設備に心を奪われてしまい、肝心なことを確認していない買い手さんが多いようです。

質問をしなくても、セールスポイントになっている部分は営業マンから繰り返し強調されるものですが、

普通以下の部分は大抵黙っていますから、次のリストを使って尋ねるようにしましょう。

※スムーズに答えられない担当者は要注意ですね。

@見学用セルフチェックリスト

 

分類

チェック項目

留意点

メモ

出発前

持参するもの

モデルルーム見学の際は、広告(チラシやインターネットから印刷した地図等)の他に、デジカメ、メジャー、メモ帳か手帳、ペンなどを持参するといいでしょう。

 

現地確認

最寄駅からのルート及び歩道の有無、夜間の街灯

広告表示は1分80メートルの換算になっています。この面の誇大広告は新築マンションにはまず見られませんが、最短ルートで表示するために、実際のルートとは異なることがあります。

 

買い物施設・レストラン等の存在確認

 

 

銀行や郵便局、役場などの公共施設の位置

 

 

学校や保育園・幼稚園の位置

 

 

公園の位置

マンションの敷地内にあれば間に合う場合もあるでしょうが、近隣の公園も確認しておくといいでしょう。公園内のトイレもチェックしておくといいですね。

 

嫌悪施設の有無

パチンコ店や風俗店、暴力団事務所、騒音や臭いの出る工場、鉄塔、斎場、火葬場、豚舎・鶏舎などがないか?

 

前面道路の交通量・騒音の程度

マンション周辺、特に敷地に面した通りがバスやトラックなど大型車両が頻繁に行きかう場合は避けるべきかもしれません。また、住宅街の閑静な場所では、音がよく聞こえるので、さほど交通量がなくても、夜間の騒音に悩まされることがあります。抜け道になっている場合もあるからです

 

敷地高低差

敷地内の高低差や最寄駅からの高低差にも気をつけましょう。現地が窪地のような所は、好ましいとは言えません。特に、ゲリラ豪雨などに襲われた場合に水害の危険があるからですし、風通しが悪いこともあります。

逆に高台は、良い点も多いですが、年をとったら歩くのがつらいという懸念もあるでしょう。

 

前面建物の影響

(将来建つ可能性)

現状の建物だけでなく、建て替え後のことまで考えておく必要があります。その懸念があったら、販売担当者の説明を求めましょう。

 

モデルルームにて

オプションや形状変更箇所のチェックをしましょう

モデルルームは、基本となるプランとは違う場合がほとんどです。どこがどのように違うのか、内装や建具は標準仕様であるのかオプションであるのかなども聞いておきます。豪華な仕様を見て、その印象が記憶に残っていると、購入した部屋があまりに違って落胆するということを避けられますし、トラブル防止になります。

尚、家具類(キッチンの食器棚も含む)は、全てオプションと思って間違いないでしょう。

 

バルコニーの床仕上げ

置きタイルや木製のスノコになっていても、基本設計にはつかないケースが殆どです。

 

キッチンの設備

基本設計にはない食器洗い乾燥機が付いていたりします。

 

キッチンカウンターの面材

集成材が人工大理石に変更してあったりします。

 

壁の材料

クロス張りから別の素材に変えている個所があったりします。

 

浴室のTV

標準仕様になっているものもあります。

 

カーテンボックス

付かないものもあります

 

?エアコン

標準装備されないケースが多い

 

オプションや設計変更の申込期限

階が上の方ほど後になります。下層階は締め切りが早いので注意

 

手摺り増設の可否

購入者家族の年齢によっては、将来、廊下やトイレに手すりを取り付けたいというニーズがあると考えられます。その場合の対応として、予め下地の桟を設けておく必要があります。

 

キッチンの高さ変更

内装工事が始まる前の早い時期なら、買う人に合わせて高さを、3段階程度に調整してくれるケースもあります。

 

浴室のサイズ確認

浴室の寸法は平面のタテヨコの長さで図面などに表示されており、ファミリータイプなら1.4×1.8mのサイズが標準的です。部屋の面積・タイプによって異なる場合もありますからよく確認しましょう。

 

トイレの広さを確認

広いほどいいですが、最低でも、便器の先端から扉まで60cm以上あれば、使うときに狭い思いをせずにすみます。

 

トイレの機能

消音節水タイプ、暖房便座、洗浄シャワー、自動ふた開閉装置、自動洗浄、その他の機能を尋ねておきましょう。

 

布団収納

夏場の使わない布団をしまう収納スペースは、幅、奥行きともに内寸で90cm必要です。特に和室のないタイプは注意しましょう。

 

主寝室のベッド配置

ダブルベッドを置いたとき、両側から乗ることができますか?壁に押し付けて使う場合は、壁側に寝る人はとても不便です。両側40cm以上のスペースが必要です。

 

ドアの開閉

 

ドアとドアがぶつかるようなことがないかを見ておきましょう。

 

窓の開閉

FIX窓は掃除ができない場合があります。タワーマンションにありがちの、自分では外側が拭けない窓に注意。

 

サッシの重さ

 

複層ガラス(ペアガラス)を採用しているものが多いので、バルコニーの出入りは重くて結構大変なものもあります。アシスト付きがベターです。

 

マルチコンセントの位置

 

インターネット、テレビ、電話、電源などの取り出し口を一つにまとめたプレートが居間(2か所)だけでなく、各部屋にあるのが普通です。

 

インターネット対応

回線は光ケーブルか、CATVルートかなど

 

主寝室のプライバシー

共用廊下を通る人が気になる寝室かどうかチェックしておきましょう。

 

検討住戸に関して

日当たり

未完成物件は特に注意

 

通風

間取りによっては期待できないものがあります。

 

眺望

現状は無論ですが、将来も想像してみましょう。

 

その他

ゴミ出し

曜日や時間制限の有無は大事なチェックポイントです。24時間いつでも可能というのが一般的です。タワーは各階にゴミステーションを設けるのが普通です。

 

駐車場の設置率

自分が使う、使わないに関わらず、資産価値に影響するので、是非チェックしておきましょう。

 

トランクルームの有無

 

 

宅配ロッカーの有無

 定番設備です

 

防災用品の備蓄

一般的です。

 

その他の災害対応

自家発電や非常用水など

 

敷地内公園・プレイロットの有無や広さ

 

 

サッシの防音性能

道路騒音の懸念がある場合(T-4かT-3かどうか。T-2では弱い)

 

 

Aモデルルームでの質問リスト

 

●基本性能についてお尋ねします

質問項目

望ましい答え

回答欄

1.長期優良住宅の認定は受けていますか?(例は少ないのが現状ですが)

YES

 

2.設計性能評価は受けていますか?

YES

 

3.建設性能評価は受けていますか?

または、受ける予定ですか?

YES

 

4.耐震強度は何等級ですか?1が圧倒的に多い

 

2または最高ランクの3または免震構造

 

5.液状化対策はしていますか?(地盤の弱い場所の場合)

 

 

6.免震構造ですか?

YES

 

7.または制震構造ですか?

YES

 

8.耐震ドアですか?

YES

 

9.非構造壁にスリットはありますか?

YES

 

10.自治体認定防犯マンションですか?

YES

 

11.オートロックは何か所ですか?

住戸玄関を除き
2箇所以上

 

12.エレベーター内に監視カメラは有り?

YES

 

13.各戸玄関の鍵の性能は?

 

 

14.駐車場の出入りはフリーですか?

NO

 

15.駐車場に監視カメラはありますか?

YES

 

16.バルコニーからの侵入防止策は?

センサー付き

 

17.共用廊下側の窓の侵入防止策は?

センサー付き

 

18.二重床ですか?防音対策はどうなっていますか?

 

 

19.二重天井ですか?

YES

 

20.コンクリートの劣化対策はどのような?

 

 

21.コンクリートの強度と耐久年数は?

24ニュートン以上

60年以上。

 

22.最上階と最下階の断熱処理は?

外断熱

 

23.角住戸と北側個室の断熱処理は?

 

 

24.窓の断熱性能は?

複層ガラス

 

25.窓ガラスの遮音性能は?(交通量の多い道路面の場合)

T-3以上

 

26.給水管の材料は?

ステンレス鋼管

 

27.この間取りの場合、風通しはどうでしょうか?

 

 

28.将来のリフォーム対応は、どこまで可能ですか?

S&I構造がベスト

 

29.間仕切り変更は可能ですか?

 

 

30.エアコンの設置不可能な個室はないですか?

無い

 

31.大梁が部屋を横断していませんか?

いない

 

32.梁下寸法は?箪笥を置ける?

 

 

33.エレベーターの台数は少なくないですか?

 

 

 

●アフターサービスと管理内容についてお尋ねします

質問項目

望ましい回答

回答欄

35.重要な部位のアフターサービス期間は何年?

10

 

36.定期点検の頻度は?また、最後は何年目まで?

10年以上

 

37.長期修繕計画書は何年先まで作成?

30

 

38..積立金の値上げ計画は?     

39.管理人の勤務体制はどのようになっていますか?

1日7時間

週5日以上

 

40.夜間の管理はどうなっていますか?

有人管理

 

41.ゴミ出しはいつでも可能ですか?

いつでも

 

 

●その他の重要な質問

42.最初から賃貸される予定の住戸はありますか?

無い方がよい

 

43.地権者(敷地の元所有者)に有利な管理規約になっていないでしょうか?

仔細にチェックしましょう

 

44.施工会社のマンション建築実績や技術力に問題はないでしょうね?

 

 

45.平均坪単価はいくらですか?(他に検討したい物件があるときに比較しやすい)

 

 

46.民泊規定はどうなっていますか?   禁止している  

 

 


 ★首都圏を含む全国でお探しの方はこの下からどうぞ★


 
★講座一覧に戻る★



ご質問・ご意見はこちらからお気軽にお申込み下さい



Back to Home

★首都圏を含む全国でお探しの方はこちらからどうぞ★

新築マンション 中古マンション 一戸建て マンション査定 資料請求可
リクルートが運営する「住宅情報ナビ」。「住宅情報ナビ関東」をはじめ、全国エリアの新築・中古マンション、
一戸建て情報があり、無料で物件検索・資料請求ができます。
売却のための無料査定も可能。
詳しくは公式サイトで。

ここ↓から物件の検索ができます。

 


Back to Home





Back to Home